澪標の会提供 日露戦争アーカイブズ

このサイトについて

本年(2004年)は日露戦争が始まって100年という節目を迎え、また太平洋戦争の敗戦から約60年が経とうとしています。バブル経済崩壊後の失われた十年から出口も見えずに模索している日本にとって、単なる成功体験としてではなく、朝鮮半島と中国本土で戦われた西欧先進国との戦争という認識の上にたって日露戦争を考え直すべく、有志が集まって「澪標の会」を発足させました。

世界各国から集まった従軍記者や観戦武官が先端的な写真、印刷、電信技術などを駆使して新しいジャーナリズムを勃興させ、多数の資料を残してくれたことに感謝しつつ、より広範な資料の蒐集に専心した結果、当時の貴重かつ膨大な一次資料を入手することができました。

その多くの資料を、できるだけ余分な修飾を施さずにDVDにまとめ、来年(2005年)の初旬から2007年春にかけて5回に分けて発売いたします。ご期待ください。

このサイトは、その資料の一端をご紹介ながら、毎月、新しい情報に入れ替えつつ、皆様とともに日露戦争の現代的意味について考えていく縁とさせていただきたいと思います。

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